ラグドールってどんな猫?性格や飼い方、値段を解説

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ラグドールって大きくてモフモフしてぬいぐるみみたいでかわいい!実際に飼ってみたいけど私でも飼えるのかな?性格とか飼い方とか知りたいな。

こういった疑問にお答えします。

本記事では、ラグドールの性格や値段、実際に飼ったときのお手入れの仕方について解説します。

もふもふとした長い被毛に整った容姿が特徴なラグドールという猫を知っていますか?穏やかな性格と人懐っこい性格から家庭猫として今とても人気の猫種の1匹です。

この記事を読んでもらうと、ラグドールがどんな猫なのか購入する時の値段や場所、実際に飼った時の飼い方やお手入のやり方などを知ることができます。

これからラグドールを飼ってみたいと思っている方や飼い始めて何をしたらいいのかわからないという人に参考にしてもらえると思います。

それでは本文に参りましょう。

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ラグドールってどんな猫?

ラグドールの歴史

ラグドールの歴史はそこまで古いものではありません。

起源は1960年代に、当時のアメリカのカリフォルニアに住んでいた女性ブリーダが「ジョセフィーヌ」というペルシャ猫(ホワイト)とバーマン(シールポイント)をもとに、それにバーミーズやヒマラヤン、アメリカンショートヘアを交配して誕生したのが「ラグドール」だとされています。

その後、女性ブリーダはラグドールを世界に広めるべく(IRCA)という組織を設立し、世界中にラグドールを広める貢献をしました。

また、1994年にはIRCAから独立した人(グループ)がのちにラグドールの血統から「ラガマフィン」という別の猫種を作り出しました。

名前の由来

ラグドールの名前の由来は、英語で「ragdoll」は「ぬいぐるみ」という意味で、「抱き上げたときのぬいぐるみのようにおとなしい」ところから来ています。

ラグドールの特徴と性格

ラグドールの特徴

ラグドールの特徴はなんといっても綺麗な容姿にふわふわして長い被毛に大きな身体ですよね。その特徴をしっかり押さえた状態でラグドールの魅力を把握していきましょう。

身体の大きさ

ACCで紹介しているらラグドールは、「極端に骨量が多く、骨格構成も大変恵まれ、とても体重が重い」ということからラグドールが他の猫に比べて大きいからだだということが理解できます。

ラグドールの一般的な体重は、オスが5.1〜7.2kg、メスが4.3〜5.7kgだとされています。大きいオスのラグドールだと10kgを超えることもあります。とても筋肉質で大きい体はロング&サブスタンシャルタイプです。

被毛・毛色

ラグドールの被毛は、長毛でダブルコートです。ふわふわな被毛は、オーバーコート(外界から皮膚を守る役割)とアンダーコート(体温調節の役割)のダブルコートになっており、そこからあの柔らかく滑らかな毛質が生まれています。

毛色は、様々な猫種が混ざっていることからずつに多くの種類があります。主に「ミテッド」「ポイントカラー」「バイカラー」の3種類になっています。

ミテッド」とは、手足の先の色だけが違いまるで靴下を履いているようなカラーが特徴です。

「ポイントカラー」は、顔、尻尾、耳、手足の先などが種の色と変わっているのが特徴的なカラーです。

「バイカラー」は、頭から背中にかけてがブラウンやグレー、顔や手足が白、鼻を含めた下側が白いと「8の字」になっているからーが特徴です。

模様(ポイント)なるカラーにも多種多様なものがあり、主に「こげ茶色(シールポイント)」「オレンジ(レッドポイント)」「グレー(ブルーポイント)」などがあります。人気のカラーは、グレーとこげ茶色になっています。

ラグドールの性格

ラグドールを含め、猫を飼うにあたりその猫の性格を知っておく必要があります。良い関係を築くためにどう接すればいいのか考えることが大切です。それでは、ラグドールの性格をいつか紹介していきます。

甘えん坊

ラグドールは、とても甘えん坊な性格で飼い主や心を許した人には自分からすり寄ってきてくれます。また、猫には珍しく抱っこをされるのがとても好きな猫種にもなっています。抱き上げても落ち着いた状態で体をしっかり許してくれます。

従順な性格

一度心を許した飼い主にはとても従順な性格になります。他の猫に比べ感情の波があまりなく、懐いてくれます。子供に対してもとてもフレンドリーに接してくれます。そのため、子供のいる家庭でもラグドールを飼っているお家も多くいます。

温厚な性格

ラグドールは、とても温厚な性格で狩の意識が低く運動量も少ないのも特徴です。そのため、家中を走り回ったり、家具をひっかいたり壊したりということがあまりありません。また、しつけで飼い主を困らせることもありません。頭も賢く飼い主の言うことをしっかり聞いてくれるので初めて猫を飼うと言う人にもおすすめです。

情が深い

とても温厚でおっとりした性格なので基本子供に何をされても怒ったり反撃したりしません。ただ、本当に嫌な時は反発しますがどが過ぎない限りは起こったりはしません。そのため、子供と一緒に成長しよき友にもなってくれます。

ラグドールの値段

値段

ラグドールのことが分かってきて実際に飼いたいと思ったら値段が気になりますよね。

ラグドールの価格の相場は、

約10万~20万とされています。(平均価格16万円)

しかし、容姿や毛色、血統といったことから値段が大きく変動してきます。

購入場所

ラグドールの購入場所は、

  • ペットショップ
  • ブリーダー
  • 保護施設

などがあげられます。

容姿などがいい子を選びたいのであればブリーダーの下で購入することをお勧めます。しかし、価格が一般的よりは上がってしまうことがあるので注意!

特に決まっていな場合は、残りの2か所から選んでも問題ありません。

ブリーダーのことを詳しく知りたい方は下記で紹介しています↓↓

ラグドールの飼い方・お手入れの仕方

ラグドールは他の猫と少し違ったところが多く、お手入れなども他の猫に比べると少し大変かもしれません。なので、これから飼い方やお手入れのやり方を具体的に説明していきます。

成長のお世話

ラグドールは1歳までは他の猫と同じ成長が早いのでご飯などは栄養価の高い餌を選んであげる必要があります。ただ、他の猫と違うのが3〜4歳まで成長が続きます。

そのため、その成長に合わしたご飯にしてあげる必要があります。3〜4歳まで成長が続きますが流れは緩やかになってくるにでそんな時に子猫用のタンパク質が高い餌を与えてしまうと肥満の恐れがあるので注意が必要です。

また、ラグドールはもともと運動量が少なくあまり激しい運動はしません。そのため、肥満になってしまうと痩せることが難しくなってきます。

なので、普段からご飯は成長に合わせたものを選んであげましょう。また、もし肥満になってしまった場合はボールや猫じゃらしなどを使って体を動かすように心がけてあげましょう。

運動

上記でも記述しましたが、ラグドールはもともと運動量が少なく狩衝動も少ないため運動はあまり必要ありません。

ただ、体が大きく食欲も旺盛な方などので肥満になることもしばしばあります。また、被毛が厚くぱっと見ではわかりにくくなています。そのため、毎日の健康管理が大切になってきます。

万が一肥満になってしまった場合は、出来るだけ毎日少ない時間でもいいので遊んで運動させてあげましょう。もし、どうしても運動をしてくれない場合は、行きつけの動物病院に相談しに行ってみてください。

被毛のお手入れ

ラグドールは、長毛種のため毎日のブラッシング が必要になってきます。ただ、毎日は厳しいと言う人もいるので最低でも週に2〜3日はブラッシング をしてあげましょう。

換毛期には、いつも以上に抜け毛をするので必ず毎日ブラッシングをしてあげましょう。この時期にブラッシング を怠ってしまうと猫が自分で毛繕いしてしまいます。そうすると毛の量が多いラグドールは喉に毛玉を貯めてしまいその結果、嘔吐や下痢を起こしてしまう可能性があるので十分に注意してあげてください。

ブラッシングには、猫の健康を調べるための大切なお手入れです。それだけでなく、ふけや皮膚病の予防効果にもつながるため毎日の健康管理の一環として毎日のブラッシングをオススメします。

ブラッシングにも被毛の長さによって変わってきます。もっと詳しいことは「猫の短毛と長毛の特徴&ブラッシング方法を解説」で紹介しています。

まとめ

今回は、ラグドールの性格や飼い方について解説してきました。

ラグドールは、とても甘えん坊な性格で飼い主にはべったりで自分からすり寄ってきます。また、猫には珍しく抱っこされることが大好きな猫種なので猫から甘えられたい、常にスキンシップを取りたいと言う人にはとてもおすすめな猫種になっています。

他にも温厚な性格でファミリー向きな猫になっています。ラグドールは子供に対しても優しく、引っ張られたりしても大抵のことで怒ったりはしません。そのため、子供のいる家庭や他の動物を飼っている家庭でも問題なく飼えることから人気の理由になっています。

ただ、被毛が長く、体が大きい猫なのでお手入れが他の猫に比べると少し大変になってきます。毎日のブラッシングが大事で体も大きいためやるのも少し大変かもしれません。

食事も成長に合わせてしっかりあった餌を選んであげる必要があります。他の猫に比べ3〜4歳まで成長するラグドールは、その年までしっかり健康管理をしてあげましょう。

それでは今回はこの辺で。

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